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動物イラストの描き方

恐竜のイラストの簡単な描き方【手書きでかわいい】

恐竜 イラスト 簡単 描き方 かわいい 手書き
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恐竜時代の神秘的な世界、そこに足を踏み入れるような魅力を手描きアートで体験しませんか?
この記事では、かわいい恐竜のイラストを簡単に描く方法を学びます。

 

恐竜ファンやアート愛好家、そして恐竜の魅力に魅了されたすべての人々へ捧げる、楽しさと創造性に満ちたアートの旅が始まります。

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恐竜のイラストの簡単な描き方

まずは、キャンパスの斜め上くらいに柔らかい「M」のような形を描きます。

先ほど描いた線の反対側には柔らかい「W」のような形を描きます。

この形が恐竜の輪郭のベースになります。

次は、最初に書いた線の奥に「C」のような形を描きます。

この部分が目になります。

次は最初に描いた形と繋ぐように「>」のような形を描きます。

この部分が口になります。

次は口の下にも「し」のような形を描いて顎をかきます。

次は顎から下に向かって曲線を描きます。

次は足を描きます。

真ん中だけ少しヘコんだような曲線を描きます。

その下にフォークのような形を描いて足を作ります。

足の反対部分の線を描いて、最初に描いた線と繋ぐように斜め上に向かって線を描きます。


次は手を描きます。

まずは、ゆるい「S」のような形を描きます。

先ほど描いた線の先に短い線を描いて反対側にも同じような形を描きます。


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手の部分にも蹄のようなギザギザの形を描きます。

反対部分の足と手を描く前に顎から尻尾に向かって線を引きます。

最初に描いて足と手と同じ形を奥の部分にも描きます。

口の中にギザギザをたくさん描いて歯を描きます。

目の部分に二重丸を描いて目を作ります。

最後に鼻の穴を描いて

恐竜イラストの完成です!

恐竜のイラストの色塗り

次は恐竜のイラストに色塗りをします。
まずは、恐竜の身体全体を緑色に塗ります。

お腹の部分を肌色で塗ります。

手の爪の部分を深い緑色で塗ります。

最後に黒目の部分を黒色で塗って

恐竜の色塗りが完成しました!

恐竜のイラストの簡単な描き方まとめ

恐竜は絶滅しましたが、その魅力は永遠です。
この記事を通じて、手描きアートで恐竜の世界を再び生き生きとさせ、かわいいイラストを作成しました。

 

恐竜の知識やアートの楽しみを通じて、想像力を育み、自分のアートの可能性を広げましょう。
手描きアートで恐竜時代を蘇らせ、その魅力を永遠に楽しむ旅が今始まります。

かくぬる工房のイラストは、全て運営者のひいろがSAI(ときどきPhotoshop)を使って手描きで描いています。 素人が手描きで描いていますので至らない点もございます。

こちらで配布している素材・ぬりえ・カレンダーは全て無料でダウンロードできますので、ご自由にお持ち帰りください。 使用の際の事前報告やクレジット表示の必要はありませんが、気に入ったイラストがございましたらシェアしていただけたら嬉しいです。
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ひいろです。

ブログ、イラスト販売などのイラスト制作活動をしています。こちらのブログではわたしが使用しているペイントソフトのSAIの使い方、子供でも描ける簡単なイラストの描き方、カレンダーやぬりえの配布をしています。詳しいプロフィールはこちらから(別サイトに飛びます)

サイ子ちゃん

ブログ開設当初SAI講座を中心に発信する予定だったため急いで作ったキャラクター。元々は動物のサイのキャラクターだったのですがあまりにも可愛く無いので人間キャラに変更。

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