まずは、下に向かって下がるような曲線を描きます。
次にさらに下に向かって深くなるような曲線を描きます。
真ん中の下辺りから斜め下に向かって広くなっていくように縦線を描きます。
下に円を描きます。
これで、かき氷のお皿が出来ました。
次はかき氷を描きます。
回りがボコボコとした形になるような山のような形を描きます。
最後に下に向かって垂れ下がるようにかき氷のシロップを描いて
かき氷イラストの完成です！
次はかき氷のイラストに色を塗ります。
まずは、かき氷のカップを薄い水色にします。
最後にシロップを濃いめのピンク色で塗って
かき氷のいちご味が完成しました！
他にも色を変えることで、色々な味のかき氷を描くことが出来ます。
かき氷の季節は短いかもしれませんが、手描きのかき氷アートは永遠に楽しむことができます。
この記事を通じて、かき氷のイラストの描き方を学び、簡単な手法でかわいいアートを手に入れました。
夏の暑さから逃れて、アートの冷たい風を感じながら、自分の創造力を発揮しましょう。
夏の楽しみを、永遠のアートに変えましょう。
夏の訪れといえば、誰もが楽しみにするものの一つが「かき氷」です。
シャリシャリとした氷に美味しいシロップが絡みつき、涼やかな口当たりが楽しい、真夏のシンボルです。
でも、もう一つの楽しみがここにあります。
それは、手軽に描けてかわいいかき氷のイラストを手に入れることです！
この記事では、かき氷のアートを手書きで表現する簡単な方法を紹介します。
夏の楽しみをアートとしても楽しんでみましょう。