とってもわかりやすかったです
参考にりました。
まずは、真ん中に小さい丸を描きます。
この丸が大きいと花火が予想外に大きくなってしまうので、ホントにちっちゃくで良いです。
先ほど描いた小さい丸の周りに涙型を描きます。
ここで描いた涙型を8個感覚がだいたい同じくらいになるように配置します。
次は、先ほど描いた涙型の間に、一回り小さめの涙型を描きます。
間に描くので合計8個の小さい涙型を描くことになります。
小さい涙型の上に、小さい円を描きます。
上で描いた、全ての涙型の上に、最初に描いた涙型と同じ大きさの涙型を描きます。
涙型は合計16個。
次も、最初と同じように、涙型の間に小さい涙型+円を描きます。
これで、花火の完成!
次は、先ほど描いた花火に色を付けていきます。
花火のイラストに使っている円を全て黄色にします。
ここで、円さえ黄色にしていれば、後は何色でもOK。
丸を黄色以外にするのならオレンジか赤が明るい花火らしい色になります。
1番花火らしい色になるのが、黄色・オレンジ・赤の組み合わせ。
外に向かって色を赤くしていった方が綺麗です。
他にも、ピンクと紫の組み合わせや…。
緑と黄緑の組み合わせなんかもおすすめです。
ここで紹介した色は、あくまでわたし好みで描いた花火の色の例ですので、お好みでいろんな色の組み合わせを楽しんでください。
花火のイラストの簡単な描き方でした。
色にバリエーションをつけると、色々な花火ができますので、カラフルな夏イラストを描きたいときなんかに便利なイラストです。
とってもわかりやすかったです
参考にりました。
りこさん
ありがとうございます!
参考にして頂けて嬉しいです(^^)
かなりマイペース更新となっているブログにコメントくださってありがとうございました。
ひいろ
夏イラストに使いやすい花火のイラストの描き方です。
手描きで描く花火大会のポスターや、暑中見舞いのイラストを描くときに簡単に描ける花火です。
ちょこっと花火の挿絵が必要な時なんかに真似して描いてみてください♪